キ ビ タ キ


スズメ目ヒタキ科(Ficedula narcissina)

全長約13.5cm
夏鳥
繁殖期には山地の落葉広葉樹林や針広混合林にすみ、樹の間の空間で昆虫をとることが多い。ヒーロホイホイヒー、ホイホイヒーなどと美しい声でさえずる。渡りのときには市街地の公園や庭園にも出現する。
マミジロキビタキとは、オスの場合、本種では眉斑が黄色くて、喉が橙色であること、マミジロキビタキの三列風切の外縁が白いこと、メスの場合マミジロキビタキでは腰が黄色くて、翼に白斑があることで見分けられる。



撮影日 9月20日、撮影地 大神保町

メス


撮影日 6月7日、撮影地 大神保町


撮影日 6月7日、撮影地 大神保町


撮影日 5月9日、撮影地 大神保町


撮影日 5月9日、撮影地 大神保町


撮影日 5月9日、撮影地 大神保町


撮影日 5月3日、撮影地 大神保町


撮影日 4月27日、撮影地 大神保町


撮影日 4月27日、撮影地 大神保町


撮影日 4月27日、撮影地 大神保町


撮影日 4月27日、撮影地 大神保町





戻る